歯の色が汚いとまず嫌われるって知ってました?女性はほんのちょっとの黄ばみでも致命的です!

DENTAL NEWS
2024-11-24

↓理想はこの色ですね

笑顔はしっかりと歯を見せることが基本とされているが、あなたのその『黄ばんだ歯』で自信のある笑顔をつくれていますか?

気付いているかもしれませんが、
女性の歯の黄ばみは致命的です!

歯が汚いというだけで、『不潔な女性』という印象を持たれてしまいます。

「キスもしたくない」というのが男性の本音です。

あなたの黄ばんだ歯はそれほどのインパクトをもっていることを自覚しなくてはいけません。

もちろん誰だって白い歯に憧れている。
そのためにしっかり歯を磨いているはず。

ところがどれだけしっかり磨いても一向に黄ばみが落ちた気がしない…。

といった経験ないですか?

それは当たり前なんです。

歯みがきでは歯は白くならないからです。

というのも市販の歯磨きは、歯に付いた付着物を取り除いて口内を清潔にするためのもので、黄ばみを落として歯を白くするためのものではない。

簡単に言うと、虫歯を予防するためのもの。
そもそも用途が違います。

いくら一生懸命歯みがきしても無駄なんです。

では、市販の「ホワイトニング用歯磨き」や「歯の消しゴム」といったアイテムを使った対策はどうでしょう?

全く意味がないからやるなとは言いませんが、それらの気休め程度の方法ではとてもじゃないが白い歯とは程遠い。

だからといって歯を白くすることが不可能というわけではないから安心してください!

実は最近、歯医者で行うような医療的なものを使用せずにカンタンに歯を白くする画期的な方法が話題になっているのをご存知でしょうか。

しかもその方法は、

■自宅でカンタンにできる
■たった100円ではじめられる

というから驚きです。

これまで何を試しても無駄だったというあなたにこそぜひ試してもらいたいです。

今から歯の黄ばんでしまう原因と、その驚きの解決策についてお伝えしていきます。

歯の黄ばみの原因

そもそも歯はなぜ黄ばんでしまうのでしょう。

子どもの頃、歯みがきをさぼりがちだったからでしょうか?

それもあるかもしれませんが、実はあなたの生活習慣が最も大きな要因なのです。

その原因がコーヒーやタバコなど意外と身近なものにあることをご存じでしょうか。

他にも挙げるならワイン・カレー・紅茶・チョコレートなど…。

「ステイン」という言葉を聞いたことありませんか?

ステインとは食物に含まれるポリフェノールなどが唾液のたんぱく質と結合したもの。

一言で言えば「汚れ」です。

先に挙げたカレーやコーヒーといった色の濃い食べ物を摂取するとこのステインが付着しやすくなります。

もちろんきちんと歯を磨けていれば問題ないのですが、これらを口にした後に歯磨きを怠ると危険なんです。

表面に付着したステインは時間が経つと歯の表面を覆うエナメル質の中まで浸透してしまいます。

これが落ちない黄ばみの原因です。

こうなるともう取れません。

イメージしやすく例えるなら、
タバコのヤニで黄ばんだ部屋の壁
服に付いたカレーやしょうゆのシミ…。

大げさではなく、あなたの歯はあの黄ばんだ壁やシミと同じなのです。

どれだけ劣悪な環境に置かれているか分かっていただけますか。

この黄ばみが歯みがきでは落とせないとなると大好きな食生活を辞めないといけなくなってしまいますが、さすがにそれは酷ですよね。。

できればコーヒーやタバコをやめることなく毎日簡単なケアだけで歯を白くできれば言うことなしです。

そこで先に触れた今話題のホワイトニングを試して頂きたいのです。

その方法とは、

ガッカリさせるかもしれませんが実は『歯みがき』なのだ。

もちろんあなたが普段行っている歯みがきとは全く次元が違うものです。

とはいえ歯みがきには変わりがないため、毎日の生活習慣は何も変える必要はありません!

面倒な手間は一切かからないのです。

では何が違うのかを説明していきます。

アメリカは歯科医療先進国!歯に対する意識レベルが日本人とはちがう

歯科医療先進国のアメリカでは、ホームホワイトニングというものが定着しています。

歯科医に頼らず自宅で歯のホワイトニングを行うというものです。

当然使っている歯みがきも日本のものとは根本から違います。

各家庭で1本あたり日本円にして数千円~1万円を超えるものまでが普通に使われているのです。

もちろん効果は言うまでもありません。

アメリカ人がこれほどまでに歯に気を使っている理由は日本との文化の違いにあります。

アメリカ人は日常的に「ハグ」や「キス」を行います。
男性同士でもです。

こんな光景は日本ではまず見られません。

それだけ相手との距離が日本人の感覚より近いのです。

そのため身だしなみ、特に歯のエチケットには非常に気を使っています。

あまりアメリカ人と触れ合う機会の少ない人には分かりずらいかもしれませんが、みんな本当に驚くほど歯が白い。

機会があれば注意して観察してみてください。

逆にアメリカ留学から帰国した学生の話の中に、
「歯が黄色いことが何よりも恥ずかしかった。」
というものが非常に多くあるほど。

参考ながらアメリカでもっともポピュラーに使われている歯みがきがこちら。


価格は日本円で約6,000円。

これらには、日本では歯科医が処方しなけでばならない成分、つまり市販の商品に使うことができない成分が使用されており、しかも現地のスーパーやドラッグストアで簡単に購入できるようになってます。

アメリカ人のほとんどが日常的にこのような歯磨きを使っています。

もし興味があるようなら、これらは個人輸入代行などを利用すれば手に入れることが可能です。

ただ、手間もかかるし送料などをプラスすると料金もバカになりません。

普段使うものとなればとても現実的とは言えません。

しかし、そんなアメリカで主流のホワイトニング歯磨きが日本にも浸透してきつつあります。

なかでも最高の評価を受けているのがkirabianca

これは完全に日本で製造されたアメリカ仕様のホワイトニング専用歯磨きです。

まずは是非ともその違いを体験してください。

アメリカで主流の歯磨きとほぼ同じ成分が日本人にあわせて配合されているのですが、使った感じは普段の歯磨きとまったく違和感がありません。

しかし数日使い続けると必ずその効果を実感せざるを得ません!

日本の歯磨きしか使ったことのない日本人には信じられないような効果を目の当たりにできると思います。

一度使えば必ず虜になる。

一時販売されていた楽天市場では2018年に、「歯磨き粉部門」「デンタルケア部門」「ダイエット健康部門」「総合女性」「総合」がすべて1位
堂々の5冠を達成するなどその効果は折り紙付きです。

それを機にメディアでも注目されるようになり、複数雑誌で度々紹介されています。

すでに一般にも出回り始めており、利用者はここ数カ月で急増しているようです。

ついには在庫にまで影響しだし、買いたくても買えない人も出てきていると聞きます。

そんなkirabiancaの中身を少し紹介しましょう。

『歯科先進国アメリカ仕様』の6種類のホワイトニング成分

kirabianca』の主成分はこのようになっています。

■ポリリン酸Na
■ピロリン酸Na
■メタリン酸Na

これらトリプルリン酸Na歯の表面に付着している黄ばみの原因「ステイン」を浮かしてはがします

そのうえ歯の表面をコーティングするから使用前より黄ばみにくくしてくれます。

■スイカズラエキス

日本の歯科医師である田中丈士医師が40年もの期間をかけて抽出に成功した成分である。

この成分も歯に付着したステインを浮かび上がらせ、しかも再び結合するのを防ぐ効果があります。

■パパイン

医薬品として指定されているほど強力なたんぱく質分解酵素
石鹸や入浴剤のほか工業用品にも使われています。

■ハイドロキシアパタイト

歯のエナメル質の97%、歯の象牙質の70%を構成している歯の原料とも言うべき物質。

・歯の表面の歯垢を吸着除去
・歯の表面のミクロの傷を埋めてなめらかにする
・初期虫歯を再石灰化して修復する

といったように歯垢の除去と歯の修復を行ってくれます。

特に「トリプルリン酸」「パパイン」はアメリカでは定番の成分だが、日本の市販の歯磨きにはほぼ含まれていません。

これがホワイトニングの結果につながる決定的な違いです。

さらには研磨剤一切不使用のため、歯みがき中に歯を傷つけることが一切ありません。

ホワイトニングの効果を検証してみました。

卵をコーヒーに浸して黄ばんだ歯と同じ状態にし、3日間放置した後キラビアンカで磨いてみました。

落ちにくいコーヒーの色がキレイに白くなっていくのが分かりますね。

こちらが『kirabianca』で1ヶ月磨いた歯です。

わずか1ヶ月でここまでの白さを手に入れることができます。

これが研磨や漂白を行わない本当のホワイトニングであり、本来持つ歯の白さなのです!

普段の歯磨きを『kirabianca』に変えるだけで誰でもこのような白い歯になれます。

これはもはや体験せずにはいられませんよね!

ちなみにですが、ある元プロ野球選手の歯の白さはご存じですか。

TVで見るたびその不自然な白さに違和感を感じてしまうほど。

あれはじつはホワイトニングではなく、セラミック手術なのだそうです。

費用は約500万円と言われています。

手術を否定するわけではないが、費用が現実的ではないうえに本来のホワイトニングとは別物ということを考えると、やはり選択肢には入れずらいと思います。

費用が高いわりに見せかけだけのニセモノに白さにするのではなく、自分の歯のまま本来の白さに戻したいというのが希望のはず。

そしてそれが手ごろな価格で叶うのが、私の知る限りでは『kirabianca』以外に存在しません。

『kirabianca』の購入方法

kirabiancaの欠点をひとつ挙げるとするならば、このkirabiancaのような成分を含んだ歯磨きは、日本ではまだ販売している店舗が少なく購入することが難しいという点。

そのため今は公式の販売店からの購入が最も確実ですが、メーカーから直接購入するため非常にお得になっている点はうれしい。

実は「kirabianca」はメーカーからのWEB購入に限りですが100円(税込)という破格の値段で販売されています。

ワンコインで始められるという取り掛かりやすさも利用者が増えている要因なのだと思います。

2回目以降はずっと半額で購入できる点も魅力的ですね。

ホワイトニングは長く続ければ続けるほど効果は増していくので、まずは3ヶ月続けてみることをお勧めします。

黄ばんだ歯に悩まされている方は、ぜひ普段の歯磨きを「kirabianca」に変えてみてはいかがでしょうか。

驚くほどに黄ばみが落ちるその効果に必ず虜になると思います。

念願の輝く白い歯であなたの生活がどう変わるか、体験してみることをお勧めします!

⇒日本で唯一のホワイトニング専用歯磨きジェル

最新の『ViVi 6月号』でも紹介されています!

追伸

ここまで読んでいただいたあなたに一つ気を付けておいてほしいことがあります。

もしかしたら間違ったホワイトニングをやっているかもしれないからです。

間違った知識で傷つけた歯は取り返しがつきません。

歯みがきに重曹を使うと歯が白くなるという情報を耳にしたことはありませんか?

重曹とはいわば研磨剤です。
研磨剤で磨くことでしつこいステインを削り取り歯を白くするという理屈なのですが、全くのデマなので絶対に試してはいけません

たしかにステインも取れるでしょうが、同じく歯も激しく傷つけています。

歯の構造を簡単に説明すると、内部の象牙質と外側のエナメル質で構成されています。

重曹で磨くとエナメル質を激しく傷つけます。

そしていったんステインは落ちますが、歯の表面にできた傷にステインが付着しやすくなり、結果磨く前より汚れやすくなってしまいます。

さらに、内側の象牙質は個人差はあるものの黄味がかった色をしています。
エナメル質を研磨しすぎてしまうと内部の象牙質の色が透けてしまい歯が黄ばんだように見えてしまいます。

つまり、重曹で磨く前より確実に歯は汚くなってしまうのです。

ここまで傷ついた歯はもはや修復は不可能です。

どのホワイトニングを選ぶかはあなた個人の選択におまかせする以外にありませんが、間違った知識を安易に選ぶことだけは避けていただきたいと思います。

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